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あなたは、いくつの時でも ご自分の年齢が気になりますか? 今日は本当の年齢についてのお話しです。
この田舎町には多くのお年寄りが住んでいます。
若い頃は都会や、もっと田舎の農場で働いたりして、 定年を迎えたのち田舎町に引越して のんびり暮らす人も少なくありません。
多くのお年寄りは、実に心明るく楽しく、 そして思いやりの心を持って人生を楽しんでいます。
そんなすばらしい人々の中でも、 ひときわいつも感動を与えてくれるおばあさんがいます。 92歳のアイリーンさんです。
彼女は農家に嫁いだこともあって若い頃から常にハードに 仕事をしてきました。 すでに90歳を越えていますが、ご主人とふたりで元気に 自宅で暮らしています。 今でも、家の修理をしてペンキを塗ったり、 イベントに出かけたり、 広い菜園をきれいに保ったり、 一時たりともじっとしていないほど活動的な人なのです。
彼女は、その行動力と寛容さ、 思いやり、謙虚さ、なにについても 人徳の高さを感じさせる人です。 新しく町に住み始めた人を必ず自宅のお茶に誘い <また、いつでもいらっしゃいね。>と やさしい声をかけるのです。 誰に対してもいつも同じ愛で迎え入れる姿に 感動せざるをえません。 それから彼女のチャーミングなおしゃれは いつもほほえましく私の心をあたためてくれます。
つい先日、そんな彼女と話をする機会がありました。 いろいろと話していると、彼女がふとこう言ったのです。
<わたしの体はもうずいぶん使って擦り切れてしまったけど、 心は年をとることがないんだよ。。>
知っていたつもりでしたが、やはりこの言葉は私に衝撃を与えました。 90年以上も元気に生きてきた彼女の言葉は ほんとうに重く尊く、真理を物語っていました。
そのひとことは、 多くの人が常に年齢についてネガティブな想いを 持ち続けていることを気づかせてくれる言葉でした。
たとえば・・・
<もう○才なのだから、こういう言動は慎まなくては・・・> <明日の誕生日でとうとう○才の大台を踏んでしまう・・・> <あの人は○才なのに、こんなとんでもないことをしている!> <ずっと若いままでいたい!> <もう○才なのに、まだ結婚できない>
などなど、これらの想いは常に私たちの心を縛り、人生に制限を与え、 知らないうちに心のストレスになっているのです。
私たちは大宇宙の中で、細胞分裂しこの世に生まれてから 体が朽ちてまた土にかえるときまで 大きなサイクルのもとで循環しています。
ほかの植物や動物と同じように すべての3次元の物体は 変化しつづけてやがてすっかり形を変えるのです。
肉体は年をとる。これは、大自然の摂理の一部です。 それに逆らおうとすることは、不要なエネルギーを使うこと にもなるでしょう。
ですが・・・
------------------------------------------ 私たちの心は年をとらない。
自分で決めさえすれば、
心は年をとらなくてもよいのです! ------------------------------------------
なんて自由な感覚を与えてくれることでしょうか!
人間としての基本さえ踏まえていれば、
いくつであろうが、まわりの常識にとらわれる必要はなく、 いくつであろうが、本当に好きなことを行えばよく、 いくつであろうが、年相応の言動に縛られなくてもよいのです!
ユーモア精神を持ち続け、 自分に与えられた才能を思う存分生かし、 気持ちの良いおしゃれを楽しみ、 いろんな新しいことにチャレンジし、 楽しく愉快に生きる。
そんな人になるための招待状があります。
それは、あなたのところにも、すでに 届いていますよ。。。。☆
* * *
心の中はあなたの思うまま、
いつでも100%自由です!
誰も邪魔することはできない、特別の場所。。。
あなたは、何歳の心で生きていたいですか?
(2003.7.13)
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