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清い心の日を作る


誰毎日、起きてから寝るまでに私達の頭の中はいろんなことでいっぱいです。

そして、ふと気がつくと、

【ぎゃっ!私って、今とんでもないことを考えてた!】・・・ってことも。笑

どうやら

神様がくれた私達の脳は、いつもいつも働いて何かを考え続けるように

創られているようです。

何かに集中しているときも、そうでないときも

ほとんどノンストップで脳は何かを考えています。

すべてを文字にしたら、きっと毎日分厚い本ができあがってしまうことでしょうね!

     *   *   *

先日、ふと思い立って自分が考えていることに1日じゅう注意を払ってみました。

すると、でるわでるわ!

ネガティブな発想、自己中心的発想、どーでもいい変なこと、

下ネタなどが、頭の中にてんこ盛り!

あ〜・・・。ちょっとショック。

でも、これがあるがままの自分なんだから。

と、すこし気を取り直しましたが。(^−^*

 

そこで、【清らかな心を保つ日】というのを作ってみたらどうかと思ったのです。

方法は、1日じゅう自分が考えていることを第3者的に観察します。

たとえば・・・

<あ〜あ、私も○○さんみたいにスタイルがいいといいのになぁ!>

<上司の発言、いつもおじん臭くてやだ!>

<この子ったら、どうしてこんなこともできないの・・!>

<うちのひと、休日には家でだら〜っとしてばかりで・・・>

などなど。気をつけていると、こんなセリフで頭の中がいっぱいに

なっていたりするかもしれませんね。

 

でも、自分のことを責める必要はまったくありません☆

できるだけ感情を動かさずに、


【気がついたら→手放す→また出てくる→また手放す
→また出てくる→またまた手放す】


これを繰り返すだけです。

手放すというのは、気がついた時点でさっきまで考えていたことをやめる、

ということです。


まずは、心の動きや感情に気がつくこと。

それが、霊的成長の第一歩かもしれません。

この練習を繰り返していくと、すこしずつ心が洗濯されていくように感じます。


たった1時間でもやってみると、なんとなくすがすがしい気分に

なっていることに気がつかれると思います。

そして、1時間から3時間へ。そして半日へ。

いつか丸1日、清らかな思考だけで暮らせたら

どんなに気持ちが明るく軽く感じることでしょうか・・☆


     *   *   *

さて、ヨーガや禅の瞑想とは、この働きっぱなしの脳を静かな休んだ状態へと

もっていくトレーニングではないかと思います。

脳がさまざまな思考状態から解放され、最低限必要な働きのみになると

ベータ波からアルファ波へ、アルファ波からシータ波へと変わっていき、

感情は解放されて心身ともに癒され、さらに深い洞察力が出てきたり

喜びの感覚があふれたり、描いた夢も実現しやすくなるようです。

瞑想も長くなくてもよく、10分や15分の瞑想を1日の中にちょこちょこと

取り入れるだけでも、心の状態にとても大きな違いを感じることと思います。


まるで、きれいに掃除された部屋のように、

新しいエネルギーが入ってくることができるようになるのでしょうね。。☆

あなたも心の清らかな日、作ってみませんか?(^−^)

(2007.4.30)

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