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脳内物質を知る


今日の2話めは、私達の感情や人格に関わる脳内物質についてです。


私は、ドーパミンやエンドルフィンという恍惚ホルモンがあるということ以外は、

あまり知りませんでした。

10〜20代の頃には、急に落ち込んだり、ひねくれたり、怒ったりしているのは

【自分の生まれ持った性格がゆがんでいるからなんだ!ふん!】と悩んでいた頃も

ありました。ま、それもありますが。。笑(^−^;)


ですが、自分の心の状態を見ていると脳内物質の影響を強く受けているらしいと

いうことに、だんだん気がつくようになったのです。


生理前になると、朝からうつ気味でおはよう!という気力もなかったり、

ムショウに腹立たしかったり、泣きたくなったり、すべてを投げ出したくなったり、

家中を大掃除したくなったり(これはラッキー!?)・・・

昨日まではな〜んとも感じなかったはずの出来事が急に思い出されて

腹が立って眠れなくなったり・・・。

かと思うと、2日後にはそれもど〜でもよくなったり。笑

こういった生理の約2週間前からの不安定な症状は、PMS(月経前症候群)と

いわれています。


また、自分の場合は同じ状態が仕事や人間関係による強いストレスを受けると起きる、

ということにも気がつきました。

あなたはいかがですか?(^−^)


     *   *   *

そこで、主な脳内物質について調べてみました。


■ノルアドレナリン・・・怒り・恐怖感を起こす

■セロトニン・・・幸福感・愛・安らぎ・癒された感じをもたらす

■ドーパミン・・・快感やヤル気を起こす

■ベータエンドルフィン・・・ほっとした安らぎ感をもたらす


問題なのはノルアドレナリンが増えすぎたり、セロトニンが分泌されなかったり

するときではないかと思います。


ストレスをためやすい性格の人は、自分をぎりぎりまで追い込んだり、

本来の感情を隠して溜め込んだりたりしないように気をつけていることが、

ノルアドレナリンを増やさないために役立つかもしれません。


また、セロトニンの分泌量は赤ちゃんの頃にどれだけお母さんからの愛情を

受けていたかにも関係しているそうです。

赤ちゃんのときに、安心満足してお母さんの愛を受けられた子は、

セロトニンがちゃんと分泌される体に育っていくとのこと。。。


また、セロトニン分泌量は目から入ってくる太陽光の量にも関係があり、

毎日、夜中じゅう起きていて翌日は昼過ぎまで寝ていてどこにも行かず・・・・という

生活をしていると、セロトニンが出にくくなってくるそうです。


やはり、人間は太陽とともにおきて活動し、夜はちゃんと眠る、ということが

大切なのですね。。☆

     *   *   *

もし、あなたが落ち込んだり、感情の大波にふりまわされたりすることが多い

としても、きっとそれには原因があるはず・・・

まずは生活のリズムを見直してみましょう☆

もちろん、食べ物や適度な運動も大事です。添加物の多い加工品は、

やはり脳内物質のアンバランスにも関係しているように思います。

また、ストレスをためないように

自分の心の状態を監視する習慣を持つと良さそうです。(^−^)


誰もがみんな、安らかな心で暮らすことができますように・・・・☆

(2007.4.30)

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