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ひびのある水がめ
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先日、ひとつの物語が友人から届きました。 とても素敵なお話でしたので、シェアさせていただきたいと思います。 以下の文章は英語のものから私なりにすこしアレンジさせて いただいたものです。
この物語の場所は、どこかアジアの国の田舎です。 青空の下に田畑が広がり、ひばりがピーチクパーチク鳴いているような のどかな景色を思い浮かべてみてください。。。
村人が農作業に行くために通る草の生えた細いたんぼ道です。
農作業衣を身につけ帽子をかぶり、 肩には天秤棒をかついでその両端に素焼きの水がめをさげています。 おばあさんは、1日の農作業が終わると 毎日小川で水をくんで帰路についたのでした。
せっかく小川で水がめ一杯に水を汲んでも少しずつ漏れてしまい 家についた時には半分の量になってしまうのでした。 しっかり水を運ぶことができる、ひびのない水がめはいつも得意げでした。 逆に、ひびのある水がめはちゃんとした役割を果たせない 自分のことを情けないと恥じていたのです。 * * * ある日のこと、 ひびのある水がめが小川のほとりでおばあさんにこう言いました。 【半分の量の水しか運べない自分は、なんてダメなんだろう・・・】 するとおばあさんは、微笑んで水がめにこう言ったのです。 【おやおや・・・、じゃあ聞くがね。 あの道の片側だけにいつも花が咲き乱れて いることに気がつかなかったかい? 私はお前にひびがあることを知って、お前を担ぐ側だけに花の種を蒔いたんだよ。 お前さんから漏れた水がそうやってきれいな花を育ててくれたんだよ。 この2年間、私の家のテーブルにはいつも花があっただろう? それは、お前のおかげなんだよ。。。。】
* * * いかがでしたか? 私はこの物語を読んだとき、感動してなんだか涙が出ました。 それは、この物語の中に深い真理、 ”この世のすべてはあるがままで完全である” ということを感じたからです。 この宇宙や地球が発生した時、すべてはきっと計画的に規則どおりに 完璧に創られたのでしょう。 そしてプランに沿ってこの今の瞬間も、すべての次元に存在するものが あるがままに変化していっているのです。
認識しにくくなっているのです。 そのため、ついつい<自分>と<他人>とを比較するようになり エゴというものが生まれてくるのではないでしょうか?
あなたはあなたのままでこの壮大なエネルギーとプランの中で 最大限に活かされています。 そのことに気がつくだけで、あらゆるものが違って見えてくることでしょう! のびのびとあるがままに存在することを楽しんでください。
神からみれば不完全なものなどなく、すべてがみごとに関わりあって 循環していくようになっています。 <この水がめには、ひびというものを入れようか?そしてこんな風に活かそう!> 神はそんな気持ちでわくわくしながら私達ひとりひとりを創造したことでしょう。 * * * エゴが少ないほど、私達はあるがままに生きることができます。 不安・悲しみ・恐れ・ねたみ・恨み・依存・支配・卑下なども 必要なくなります。 もしもあなたが自分のことを【ひびのある水がめ】のように感じているなら もうその必要はありません。 あなたは常に神の大いなる愛と光と壮大なるプランの中で 存在しているのですから・・・☆
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