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人間だけが助かればいいのか?
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実は私にとって、 20代の後半、私は一人暮らしをしていたのですが、 アパートにはときどきエホバの証人の信者さんが訪ねてきて、 よく無料のリーフレットを置いていかれました。
私は、人類には大いなる創造主を敬う心が必要だけれど、 究極的には各種宗教団体は必要ないのではないかと、考えているほうです。
ですが、その人が団体に属しているかどうかよりももっと重要なことは、 どんな心を持っているかだと思います☆
ほとんどの人が、こころよい反応をしないのではないかと思われた リーフレットの配布活動であるにもかかわらず、 勇気と信心を持って行動するこの人たちの純粋さに感動していました。 ですので・・・お断りするときも、 【私には、自分なりの神に対する考え方がありますので お誘いには参加できませんが、 地球の平和を願う気持ちはあなたがたと同じです。 どうぞがんばってください。】 と、正直にお伝えしていました。 そう伝えると、どなたも喜んで帰っていかれました。
そしてある日のこと、また1枚のカラーのリーフレットをくださったのですが、 その表紙は、いろんな人種の人たちが 山々に囲まれた美しい草原で咲き乱れる花々のもと、 肉食・草食のいろんな動物達といっしょに幸せそうに座っている絵でした。 これを見たとき、 【ああ!なんて幸せそうなシーンなんだろう! こんな風にみんなで暮らせたらいいのに!】 と、心の底から感じたのです。 これが自分にとってのきっかけでした。 自分がこの地球に来た目的を思い出した、ということなのかもしれません。。。。 ところで、 地球の平和を願う中で、あれ?と思うことにぶちあたりました。 古今東西、不幸な人生を幸せなものにするテクニックは、 たくさん紹介されています。 もっともよく見かけるのは、【お金持ちになる方法】や【人生で成功する方法】です。 また、天災が起こらないように祈る場合もあります。
お気持ちはわかるのですが・・・ 考えてみますと、みんながリッチになって、災害の起こらない地球を願うというのは 根本的には人間のことだけにフォーカスしているのではないか?ということです。 地球全体のことを考えますと、 人間だけが成功することや助かることを願う時代は、もう終わっています。
地球では、自然界の営みと人間社会のバランスがうまく保たれているのが、 ベストだと思うのです。 人間は、地球という体の上に寄生しているバクテリアのようなもの。 増えすぎても、減りすぎても、地球のバランスが崩れるような気がします。 災害もエネルギーです。 よく浄化のエネルギーと言われますが、 その通りだと思います。 自分の人生を振り返っても、辛いことがあったからこそ 気づくことができた、ということがほとんどです。 災害が起こることによって---- 忘れていた水や食べ物のありがたさに気づいたり、 雨風をしのげる屋根があることのありがたさ、、、、 家族の絆の大切さに気づいたり、 互いに助け合うことのすばらしさを知ったり、 破壊してはいけなかった大地の痛みに気づいたり。。。。 バランスをとる(人間に気づきを起こす)ために 地球では、いろんなことが起こっているのではないでしょうか?
あらゆるすべてが、バランスをとるために相互作用していると思われます。
人間だけが助かればいい、繁栄すればいい、というのではなく 地球全体を外から眺めてみると、いろんなことが見えてくると思います。
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