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近くの町で起きた不思議なお話し


実際の地方紙



ガレージ火災から救出された、イエスキリストが描かれたカレンダーを手にするマキシンさん。
ガレージに隣接する家の外壁も溶けたほどの熱にもかかわらず、溶けもせず壊れたトランクの中で残っていたカレンダー。













私達の家から車でエドモントン方面に30分ほど向かったところにRedWaterという小さな町があります。
この話しは、2002年2月4日づけのこのあたりの地方新聞に掲載されたものです。
ちょっと不思議なお話しをお届けします。
以下は新聞の内容です。
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近所の人がガレージの火事から家を救った。

近所の人達のすばやい行動のおかげで1/26に起きたマキシンさんのガレージの火事において、隣接した彼女の家は焼けずに済んだ。
ガレージとそこにあったものすべては完全に焼けてしまった。
1枚の宗教的カレンダーを除いては・・・。

マキシンさんは語る。
<そのカレンダーは半焼けになったトランクの中にあったんです。
その中にはいっしょにベッドカバーや化繊毛糸のひざかけなどが入れてあったのですがそれらはいっしょになって溶けてしまっていました。
ですが、このカレンダーだけは溶けもせず、まったくの傷もなく残っていたんです。>

火災は1/26の午後6:30ごろに発生した。
マキシンさんはちょうど夕食をとろうと座り、ふた口ほど食べたときだった。

<バン!という物音がしました。外を見ると炎がガレージの屋根をつきぬけて燃え盛っているのが見えました。>

彼女の隣人のメーベルさんはいち早く消防署に連絡をとり状況を報告、別の隣人エドワードさんもシャベルで家とガレージの間に雪を積み上げて消防団が来るまでの間、火災の延焼を防いだ。

<エドが、延焼を防ぐためウチの庭の方に行くのが見えました。私は、神が彼を遣わせてくれたのだと感じました。もし、彼がいなかったら私は今頃家を失っていたと思います。こんな目には2度と会いたくないです。本当に恐かったのよ。。。>

彼女の家のガレージ側の外壁は熱で溶けてしまったほどだ。

その日、マキシンさんはガレージで作業をしていて暖を取るために薪ストーブを使ったのだが、彼女が作業を終えた午後2:30頃にはすでにストーブの火は消えていた。午後5時頃、ガレージに車をいれに行ったあと、ふたたび夕食のしたくにかかった。
それから約1時間30分ほど、熱いストーブの金属パイプの近くにあったものが少しずつ燃え始めていたらしい。

翌日の午後、消防団員が火事が完全におさまったかどうか調べにやってきて、1個の破壊された薄い幅広のトランクが燃え残っているのを見つけた。その中には、溶けたベッドカバーの間に例のカレンダーが入っていた。

<ひとりの消防団員さんがこれを持ってきてくれました。このカレンダーは私にとってはちょっと意味のある大切なものだったので、プラスチックのカバーで覆ってあのトランクの中にいれてあったのです。>

彼女がこの町の小さなホテルを買い取り掃除したとき、このカレンダーだけが前のオーナーに残されていたのだという。

<それ以来、このカレンダーはいつもわたしといっしょにあったんです。>

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